タイラバは、マダイをはじめ青物や根魚なども狙える人気のオフショアフィッシングです。
その中でもタイラバヘッドは、重さや形状によってフォールスピードや底取りのしやすさが変わり、釣果にも大きく影響する重要なアイテムです。
現在では各メーカーからさまざまなタイラバヘッドが発売されており、遊動式や固定式、タングステン(TG)モデルなど種類も豊富です。
「どのタイラバヘッドを選べばいいのかわからない」という方も多いのではないでしょうか。
この記事では、現在も購入しやすく人気の高いタイラバヘッドおすすめ10選をご紹介します。
これからタイラバを始める方はもちろん、買い替えを検討している方もぜひ参考にしてください。
タイラバヘッドを選ぶポイント
重さを選ぶ
タイラバヘッドは水深や潮の速さによって重さを選びます。
一般的には45~80gが最も使用頻度が高く、100g以上は深場や潮流の速いポイントで活躍します。
迷った場合は60g・80g・100gの3種類を揃えておくと、多くのエリアに対応できます。
素材をチェックする
タイラバヘッドには鉛製とタングステン(TG)製があります。
鉛は価格が安く初心者にもおすすめです。
一方、タングステン製は小型で沈下速度が速く、潮流の影響を受けにくいため、感度を重視する方に人気があります。
遊動式が人気
近年は遊動式タイラバが主流です。
マダイが違和感なく食い込みやすく、バラシを減らせることから、多くの遊漁船でも遊動式が使われています。
カラーも重要
オレンジ、レッド、ゴールド、グリーンなどカラーによって反応が変わることがあります。
その日の状況に合わせてカラーをローテーションできるよう、複数色を準備しておくと安心です。
タイラバネクタイ選びについて
タイラバネクタイは、ロッドやリールのように『この1種類がおすすめ』と決めにくい商品です。
メーカーごとにカーリータイプ・ストレートタイプ・カラー・長さ・厚みなど数多くの種類が販売されています。
釣り場や潮の速さ、その日の魚の反応によって使い分けるのが一般的です。
私の印象ですが、地元で釣れているヘッドやネクタイの形や色を聞いてみるのがいいと思います。
そのため、本記事ではタイラバヘッドを中心にご紹介しました。
交換用ネクタイをお探しの方は、各メーカーの商品ページで「タイラバネクタイ」や「交換用ネクタイ」を検索すると、多くのカラーや形状からご自身の釣りスタイルに合ったものを選べます。
おすすめタイラバヘッド10選
ダイワ 紅牙 ベイラバーフリー
ダイワを代表する人気シリーズです。
遊動式ならではの食い込みの良さと安定したフォール性能を備えており、初心者からベテランまで幅広いアングラーに支持されています。
おすすめポイント
- 遊動式で食い込みが良い
- 豊富なウエイトをラインナップ
- 交換パーツも入手しやすい
こんな人におすすめ
- 初めてタイラバを購入する方
- 長く使える定番モデルが欲しい方
👉楽天市場でダイワ 紅牙 ベイラバーフリーを見る
👉Amazonでダイワ 紅牙 ベイラバーフリーを見る
シマノ 炎月 バクバクTG
高比重タングステンを採用した人気モデルです。
コンパクトなボディながら素早く着底でき、潮流の速いポイントやディープエリアでも高い性能を発揮します。
おすすめポイント
- タングステン素材採用
- 着底が速い
- 感度に優れる
こんな人におすすめ
- ディープエリアを攻める方
- 感度を重視する方
👉楽天市場でシマノ 炎月 バクバクTGを見る
👉Amazonでシマノ 炎月 バクバクTGを見る
シマノ 炎月 ドテラバクバクヘッド
ドテラ流し専用として人気の高いシリーズです。
横方向へ流れる状況でも安定した姿勢を維持しやすく、大型マダイ狙いでも実績があります。
おすすめポイント
- ドテラ流し対応
- 安定したフォール
- 深場にも対応
こんな人におすすめ
- ドテラ流しが多い方
- 大型マダイを狙う方
👉楽天市場でシマノ 炎月 ドテラバクバクヘッドを見る
👉Amazonでシマノ 炎月 ドテラバクバクヘッドを見る
ジャッカル ビンビン玉スライド
ジャッカルを代表するタイラバシリーズで、多くのアングラーから支持されている定番モデルです。
遊動式ならではの自然な動きでマダイの食い込みが良く、初心者からベテランまで幅広く愛用されています。
交換用パーツも豊富で、自分好みにカスタマイズしやすいのも魅力です。
おすすめポイント
- タイラバの定番シリーズ
- 遊動式で食い込みが良い
- 交換パーツが豊富
こんな人におすすめ
- 実績の高いモデルを使いたい方
- 長く使える定番モデルを探している方
👉楽天市場でジャッカル ビンビン玉スライドを見る
👉Amazonでジャッカル ビンビン玉スライドを見る
ジャッカル TGビンビンスイッチ
タングステン素材を採用した人気シリーズです。
コンパクトなボディながら沈下速度が速く、潮流の速いポイントでも底取りしやすい設計となっています。
近年人気のブレードチューンなどにも対応し、タイラバ以外のターゲットにも実績があります。
おすすめポイント
- 高比重タングステン採用
- 着底が速い
- 潮流の速いエリアに強い
こんな人におすすめ
- 感度を重視する方
- ディープエリアを攻略したい方
👉楽天市場でジャッカル TGビンビンスイッチを見る
👉Amazonでジャッカル TGビンビンスイッチを見る
ハヤブサ 無双真鯛フリースライド
ハヤブサの人気タイラバシリーズです。
遊動式による自然なアクションでマダイの食い込みが良く、ネクタイやフックの交換も簡単です。
初心者でも扱いやすく、全国の遊漁船でも使用者の多いシリーズとなっています。
おすすめポイント
- 遊動式で扱いやすい
- 交換パーツが豊富
- 全国で人気が高い
こんな人におすすめ
- 初めて遊動式タイラバを使う方
- 実績重視で選びたい方
👉楽天市場でハヤブサ 無双真鯛フリースライドを見る
👉Amazonでハヤブサ 無双真鯛フリースライドを見る
がまかつ 桜幻 鯛ラバーQ
がまかつならではの高品質な仕上がりが魅力のシリーズです。
ヘッド形状にも工夫が施されており、安定したフォールと優れた操作性を実現しています。
フック品質にも定評があり、大型マダイ狙いにもおすすめです。
おすすめポイント
- 高品質なフック
- 安定したフォール
- 耐久性が高い
こんな人におすすめ
- 品質を重視する方
- 大型マダイを狙う方
👉楽天市場でがまかつ 桜幻 鯛ラバーQを見る
👉Amazonでがまかつ 桜幻 鯛ラバーQを見る
メジャークラフト 替乃実
コストパフォーマンスに優れた人気シリーズです。
初心者でも購入しやすい価格ながら実釣性能は高く、交換パーツも充実しています。
初めてタイラバを始める方にもおすすめできるモデルです。
おすすめポイント
- 価格が手頃
- 初心者でも扱いやすい
- コストパフォーマンスが高い
こんな人におすすめ
- 初めてタイラバを始める方
- 予算を抑えたい方
👉楽天市場でメジャークラフト 替乃実を見る
👉Amazonでメジャークラフト 替乃実を見る
START 2STEP TG
タイラバ専門メーカーSTARTを代表する人気シリーズです。
高比重タングステンヘッドを採用し、コンパクトながら素早く着底します。
遊漁船でも愛用者が多く、タイラバファンから高い評価を受けています。
おすすめポイント
- 高比重タングステン採用
- 着底が速い
- 遊漁船でも人気
こんな人におすすめ
- 本格的にタイラバを楽しみたい方
- 感度を重視する方
👉楽天市場でSTART 2STEP TGを見る
👉AmazonでSTART 2STEP TGを見る
ライズジャパン なみだま
水流抵抗を抑えた涙型ヘッドを採用した、ライズジャパンの人気遊動式タイラバです。
安定したフォール性能と軽快な巻き心地を両立し、マダイはもちろん青物狙いにも対応します。
初心者からベテランまで扱いやすく、幅広い状況で活躍する実績の高いモデルです。
おすすめポイント
- 水流抵抗を抑えた涙型ヘッドデザイン
- 遊動式で食い込みが良い
- ウエイトごとの専用バランス設計
こんな人におすすめ
- 遊動式タイラバを使いたい方
- フォール性能や巻きの軽さを重視する方
- マダイだけでなく青物も視野に入れている方
👉楽天市場でライズジャパン なみだまを見る
👉Amazonでライズジャパン なみだまを見る
おすすめモデル比較
| モデル | 特徴 | おすすめの人 |
|---|---|---|
| ダイワ 紅牙 ベイラバーフリー | 遊動式の定番・扱いやすい | 初めてタイラバを始める方 |
| シマノ 炎月 バクバクTG | タングステン製・高感度 | 深場や潮流の速いポイントを攻める方 |
| シマノ 炎月 ドテラバクバクヘッド | ドテラ流し専用設計 | ドテラ流しを楽しむ方 |
| ジャッカル ビンビン玉スライド | 実績豊富な遊動式モデル | 定番モデルを使いたい方 |
| ジャッカル TGビンビンスイッチ | タングステン製・コンパクト | 感度や着底速度を重視する方 |
| ハヤブサ 無双真鯛フリースライド | 食い込みが良く扱いやすい | 初心者から中級者まで |
| がまかつ 桜幻 鯛ラバーQ | 高品質フック・高耐久 | 大型マダイを狙う方 |
| メジャークラフト 替乃実 | コストパフォーマンスが高い | 予算を抑えたい方 |
| START 2STEP TG | タングステン製・遊漁船でも人気 | 本格的にタイラバを楽しみたい方 |
| ライズジャパン なみだま | 水流抵抗を抑えた遊動式・フォール性能に優れる | 遊動式で幅広い状況に対応したい方 |
タイプ別おすすめ
初めてタイラバを始めるなら
- ダイワ 紅牙 ベイラバーフリー
- メジャークラフト 替乃実
コストパフォーマンスを重視するなら
- メジャークラフト 替乃実
- ハヤブサ 無双真鯛フリースライド
感度や着底の速さを重視するなら
- シマノ 炎月 バクバクTG
- ジャッカル TGビンビンスイッチ
- START 2STEP TG
ドテラ流しを楽しむなら
- シマノ 炎月 ドテラバクバクヘッド
実績重視で選ぶなら
- ダイワ 紅牙 ベイラバーフリー
- ジャッカル ビンビン玉スライド
よくある質問
タイラバヘッドは何gを選べばいいですか?
迷った場合は60g・80g・100gを揃えておくのがおすすめです。
浅場なら45〜60g、水深50m前後なら80g、深場や潮流が速い場所では100g以上が活躍します。
鉛とタングステンはどちらがおすすめですか?
初心者なら価格の安い鉛製でも十分楽しめます。
一方、潮流が速い場所やディープエリアでは、沈下速度が速く感度も高いタングステン製がおすすめです。
遊動式と固定式はどちらがいいですか?
現在は遊動式が主流です。
マダイが違和感なく食い込みやすく、バラシも少ないため、多くのアングラーや遊漁船で採用されています。
カラーは何色を揃えればいいですか?
まずは
- オレンジ
- レッド
- ゴールド
- グリーン
この4色があれば幅広い状況に対応できます。
釣れないときはカラーを変更するだけで反応が変わることも少なくありません。
関連記事
👉タイラバロッドおすすめ12選
👉タイラバリールおすすめ12選
👉タイラバヘッドおすすめ10選
👉PEラインおすすめ10選
タイラバに最適なPEラインは0.8号です。
感度・飛距離・強度のバランスに優れ、多くの遊漁船でも標準的な太さとして使用されています。浅場では0.6号、青物が多いポイントや根の荒い場所では1.0号を選ぶと安心です。
👉ショックリーダーおすすめ10選
タイラバではPEライン0.8号とフロロカーボン4号前後のショックリーダーの組み合わせが定番です。
まとめ
タイラバヘッドは、重さや形状、素材によって釣果が大きく変わる重要なアイテムです。
初めてタイラバを楽しむ方は、扱いやすい遊動式モデルから始めることで、マダイ特有の繊細なアタリを感じやすくなります。
また、釣行回数が増えてきたら、タングステン製やドテラ流し専用モデルなど、釣り場や状況に合わせて使い分けることで、さらに釣果アップが期待できます。
今回ご紹介した10シリーズはいずれも人気が高く、現在も購入しやすいモデルばかりです。
ぜひ自分の釣りスタイルやフィールドに合ったタイラバヘッドを選び、マダイとの駆け引きを存分に楽しんでください。

コメント