釣りではロッドやリールに目が行きがちですが、安全で快適に釣りを楽しむためには『フィッシングシューズ』も非常に重要なアイテムです。
堤防や磯、サーフ、テトラ帯など、特に波しぶきや潮をかぶる場所は非常に滑りやすく、普段履きのスニーカーでは危険な場面も少なくありません。
私自身も、濡れた波止や磯で何度もヒヤッとした経験はあります。
フィッシングシューズを履くようになって足元が滑りにくくなると、安心できるようになりました。
もちろん、絶対滑らないというのはあり得ないので、気を付けるというのは大前提ですけどね。
しかし、実際フィッシングシューズを選ぶとなると、
- フェルトとスパイクはどちらがいい?
- 堤防なら普通の靴でも大丈夫?
- 防水モデルは必要?
- 初めて買うならどのメーカーがおすすめ?
と悩む方も多いでしょう。
そこで今回は、釣りにおすすめのフィッシングシューズ8シリーズを紹介するとともに、ソールの違いや選び方についても詳しく解説します。
フィッシングシューズの選び方
ラジアルソール
最も一般的なソールです。
堤防や漁港、サーフなどで歩きやすく、普段使いもしやすいのが特徴です。
【向いている釣り】
- 堤防釣り
- エギング
- アジング
- サーフ
フェルトソール
濡れた岩場でも滑りにくいソールです。
磯釣りや渓流釣りで人気があります。
【向いている釣り】
- 磯釣り
- 渓流釣り
フェルトスパイクソール
フェルトと金属スパイクを組み合わせたタイプです。
グリップ力が高く、滑りやすい磯場でも安心感があります。
【向いている釣り】
- 磯釣り
- 沖磯
- 地磯
スパイクソール
金属ピンが岩場をしっかり捉えます。
泥やぬかるみにも強く、険しいポイントへ入る方におすすめです。
防水性能も重要
最近は防水透湿素材を採用したモデルも多く、多少の雨や波しぶきなら靴の中が濡れにくく快適です。
特に朝露や雨の日(少雨)の釣行が多い方には、防水モデルがおすすめです。
足首まであるハイカットも人気
ハイカットタイプは足首をしっかり支えてくれるため、不安定な磯場やテトラ帯でも安心感があります。
一方、ローカットモデルは軽量で歩きやすく、堤防釣りやランガンスタイルに向いています。
釣り用フィッシングシューズおすすめ8シリーズ
ダイワ フィッシングシューズシリーズ
実売価格:10,000〜30,000円前後
【特徴】
- ラジアル・スパイク・フェルトスパイクまで幅広く展開
- 防水モデルも豊富
- 幅広い釣りに対応
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シマノ フィッシングシューズシリーズ
実売価格:10,000〜30,000円前後
【特徴】
- グリップ性能が高い
- BOAシステム搭載モデルも人気
- 履き心地が良い
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がまかつ フィッシングシューズシリーズ
実売価格:15,000〜35,000円前後
【特徴】
- 磯釣り向けモデルが豊富
- 耐久性が高い
- フェルトスパイクモデルも人気
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mazume(マズメ)フィッシングシューズシリーズ
実売価格:12,000〜25,000円前後
【特徴】
- デザイン性が高い
- ソルトルアー向け
- 軽量で歩きやすい
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パズデザイン フィッシングシューズシリーズ
実売価格:12,000〜25,000円前後
【特徴】
- ウェーディングにも人気
- 防水モデルあり
- 快適性が高い
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RBB(双進)フィッシングシューズシリーズ
実売価格:10,000〜25,000円前後
【特徴】
- コストパフォーマンスが高い
- ウェーディング向けも充実
- 耐久性に優れる
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プロックス フィッシングシューズシリーズ
実売価格:5,000〜12,000円前後
【特徴】
- 初心者向け
- 手頃な価格
- フェルトスパイクモデルもラインアップ
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プロマリン フィッシングシューズシリーズ
実売価格:5,000〜12,000円前後
【特徴】
- コストパフォーマンスが高い
- フェルトスパイクモデルも充実
- 入門用として人気
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比較表
| メーカー | 主な特徴 | ソール展開 | おすすめ |
|---|---|---|---|
| ダイワ | 総合力が高い | ラジアル・スパイク・フェルトスパイク | 幅広い釣り |
| シマノ | 履き心地・グリップ性能 | ラジアル・スパイク・フェルト | 堤防・磯 |
| がまかつ | 磯釣り向け | フェルト・フェルトスパイク | 磯釣り |
| mazume | 軽量・デザイン性 | ラジアル中心 | ルアーフィッシング |
| パズデザイン | ウェーディング対応 | ラジアル・フェルト | ウェーディング |
| RBB(双進) | コスパ・耐久性 | ラジアル・フェルト | ソルトルアー |
| プロックス | 入門向け | ラジアル・フェルトスパイク | 初心者 |
| プロマリン | 価格が安い | フェルトスパイク中心 | コスパ重視 |
初めて買うならどれ?
初めて購入するなら、
ダイワ フィッシングシューズシリーズ
がおすすめです。
ラジアル・フェルト・スパイクなど種類が豊富で、堤防釣りから磯釣りまで幅広く対応できます。
価格を抑えたい方は、
プロックスやプロマリンも十分選択肢になります。
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まとめ
フィッシングシューズは、安全性を大きく左右する重要なアイテムです。
ライフジャケットは海や川へ落水したときに命を守るためのものですが、フィッシングシューズは「転倒や落水を防ぐため」の予防策として欠かせないアイテムです。
堤防釣りならラジアルソール、磯釣りならフェルトやフェルトスパイクなど、釣り場に合ったソールを選ぶことで転倒リスクを減らし、安心して釣りを楽しめます。
また、防水性能や足首のサポート性なども快適さに大きく影響します。
ちなみに私は、防水スニーカータイプ(ハイカット)と長靴タイプを釣り場によって使い分けています。
また、船釣りではスパイクシューズは使用せず、滑りにくいラジアルソールや普通の長靴を履くようにしています。
スパイクは船のデッキを傷付ける恐れがあるため、遊漁船でも避けるよう案内されることがあります。
それはスパイクで船を傷つけないためです。
自分の釣りスタイルや釣行場所に合ったフィッシングシューズを選び、安全で快適な釣りを楽しんでください。

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