チニングでは、フリーリグやボトム用ワームだけでなく、トップウォータープラグやミノー、シンキングペンシルなども使用するため、ロッドには操作性・感度・キャスト性能・バットパワーが求められます。
特にクロダイは、ボトムにある障害物へ潜ろうとすることが多いため、単純に柔らかいだけではなく、繊細なアタリを感じながら魚を止められるロッドを選ぶことが重要です。
また、チニングロッドにはスピニングモデルとベイトモデルがあり、フリーリグを中心にするか、トップやプラグを中心にするかによって適したモデルが変わります。
さらに、チニングロッドの中にはシーバスやライトロックフィッシュなど、ほかの釣りにも流用できるモデルがあります。
この記事では、チニングで使いやすいロッドの中から、メーカー別・グレード順を基本におすすめ10選を紹介します。
チニングロッドの選び方
長さで選ぶ
チニングロッドは、一般的に7~8ft前後が中心です。
短いロッドは取り回しが良く、橋脚や護岸、港湾部などで狙った場所へ正確にキャストしやすいのが特徴です。
一方、7ft後半から8ft台になると遠投性能が高まり、河口や干潟、広い護岸などで広範囲を探りやすくなります。
初心者なら7ft6in前後がおすすめ
初めてチニングロッドを選ぶなら、7ft4in~7ft8in程度が扱いやすいでしょう。
取り回しと飛距離のバランスが良く、フリーリグからプラグまで幅広く使えます。
今回紹介する中でも、『シマノ ブレニアス XR S76ML-S』、『ダイワ シルバーウルフ MX 76ML-S』、『アブガルシア ソルティースタイル クロダイ SYKS-762ML』の3機種は7ft6inです。『シマノのS76ML-S』はベーシックなスピニングモデルとして、ワームからハードルアーまで幅広く対応します。
ルアー重量で選ぶ
チニングでは、3~21g程度のルアーを使います。
フリーリグではシンカーの重量によって使用感が変わるため、ロッドの適合ルアーウェイトを確認して選びましょう。
3~5g前後
軽量フリーリグや小型プラグなどを使う場合に向いています。
5~15g前後
チニングで扱いやすい中心的な重量帯です。
15~21g前後
遠投が必要な場所や流れが強い河口などで使いやすい重量帯です。
パワーで選ぶ
チニングロッドでは、L~Mクラスが中心になります。
Lクラス
軽量リグや小型プラグとの相性が良く、食わせや操作性を重視する釣りに向いています。
MLクラス
最も汎用性が高いパワーです。
フリーリグからプラグまで幅広く使いやすく、初めてのチニングロッドにも適しています。
Mクラス
大型クロダイや強い流れ、障害物周りなどでパワーを重視したい場合に向いています。
ソリッドティップとチューブラーティップで選ぶ
チニングでは、ティップの種類によって操作感や食わせ性能が変わります。
ソリッドティップ
ソリッドティップは穂先がしなやかで、軽量リグや小さなアタリを捉えやすいのが特徴です。
チニングではフリーリグなどのボトムゲームで、ワームを自然に食わせたい場合や、ボトムの変化を繊細に感じたい場合に向いています。
ただし、ソリッドティップだからフリーリグ専用というわけではありません。
ダイワ シルバーウルフ EX 72ML-Sのように、ソリッドティップでも軽量リグや中層のスイミングまで幅広く対応するモデルがあります。
テイルウォーク ビーブリーマー SSD S76ML/SLのように、ロングソリッドティップによってボトムの変化を捉えやすく、ショートバイトを掛けやすい設計のモデルもあります。
チューブラーティップ
チューブラーティップはソリッドティップより張りを出しやすく、ルアー操作やアクションを伝えやすいのが特徴です。
トップウォータープラグやミノー、シンキングペンシルなど、積極的にルアーを動かす釣りとの相性が良くなります。
ただし、チューブラーティップだからプラグ専用というわけではありません。
チニングではロッドごとに設計が異なるため、ティップの種類だけで判断せず、ルアーウェイトやテーパー、用途まで確認して選ぶことが重要です。
スピニングとベイトで選ぶ
チニングではスピニングとベイトのどちらも使用できます。
スピニング
向かい風や遠投、軽量リグの扱いやすさを重視するならスピニングが有利です。
初心者にも扱いやすく、まず1本目を選ぶならスピニングモデルが無難でしょう。
ベイト
フリーリグの細かな操作やキャスト精度を重視するならベイトも候補です。
ダイワのシルバーウルフシリーズでは、フリーリグを中心としたベイトモデルと、幅広いフィールドに対応するスピニングモデルが展開されています。
チニングロッドおすすめ10選
ダイワ シルバーウルフ EX 72ML-S
シルバーウルフ EX 72ML-Sは、ダイワのチニングロッドの中でも最高峰クラスのスピニングモデルです。
7ft2in・73g、ルアー4~18g、PE0.4~1.0号という軽量なスペックで、軽量リグのフルキャストやジグヘッドのスイミングなど、中層攻略にも対応します。
ショートレングスならではの操作性を活かし、テクニカルなチニングを楽しみたい人に向いています。
おすすめポイント
- 7ft2in
- 自重73g
- ルアー4~18g
- PE0.4~1.0号
- 軽量設計
- ショートレングス
- 中層攻略にも対応
- チニング上位モデル
こんな人におすすめ
- チニングを本格的に楽しみたい人
- 軽量ロッドを求める人
- フリーリグの感度を重視する人
- 上位モデルを選びたい人
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ダイワ シルバーウルフ SX 71LML-S
シルバーウルフ SX 71LML-Sは、軽量性と感度を重視したチニングロッドです。
7ft1in・75g、ルアー3~12g、PE0.3~0.8号という軽量なスペックで、軽量フリーリグや小型プラグを繊細に扱いたい人に向いています。
M40XやSVF、AGSなどを採用し、軽量リグを使用するテクニカルなチニングとの相性が良いモデルです。
おすすめポイント
- 7ft1in
- 自重75g
- ルアー3~12g
- PE0.3~0.8号
- M40X採用
- SVF採用
- AGS採用
- 軽量・高感度設計
こんな人におすすめ
- 軽量性を重視する人
- 感度の高いロッドが欲しい人
- 繊細なチニングをしたい人
- 上位モデルを比較したい人
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ダイワ シルバーウルフ MX 76ML-S
シルバーウルフ MX 76ML-Sは、チニングを幅広く楽しみたい人に向いたバーサタイルスピニングロッドです。
7ft6in・2.29m、93g、ルアー4~18g、PE0.4~1.0号で、フリーリグだけでなく縦の落とし込みなどにも対応します。
7ft6inの扱いやすいレングスとMLパワーを備え、フリーリグを中心に幅広いチニングへ対応しやすいモデルです。
おすすめポイント
- 7ft6in
- 自重93g
- ルアー4~18g
- PE0.4~1.0号
- バーサタイルスピニング
- フリーリグ対応
- 縦の落とし込みにも対応
こんな人におすすめ
- 1本で幅広くチニングしたい人
- フリーリグを中心にする人
- スピニングモデルを選びたい人
- 上位グレードと価格のバランスを求める人
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ダイワ シルバーウルフ 76ML-S
シルバーウルフ 76ML-Sは、ダイワのチニングエントリークラスに位置するモデルです。
チニング専用に設計され、フリーリグを中心としながら、トップウォータープラグやシンキングペンシルなど幅広いルアーに対応します。
初めてチニングを始める場合に、専用ロッドを比較的導入しやすいモデルです。
おすすめポイント
- チニング専用設計
- フリーリグ対応
- トップウォータープラグ対応
- シンキングペンシル対応
- 操作性重視
- 入門モデル
こんな人におすすめ
- 初めてチニングをする人
- 専用ロッドを選びたい人
- フリーリグから始めたい人
- 価格を抑えたい人
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シマノ 25ブレニアス XR S76ML-S
25ブレニアス XR S76ML-Sは、シマノの現行チニング専用シリーズ「ブレニアス XR」のベーシックなスピニングモデルです。
7ft6in・2.29m、96g、ルアー4~18g、PE0.5~1.2号で、ワームを使ったフリーリグからハードルアーまで幅広く対応します。
高弾性ハイレスポンスソリッドを採用し、ボトムの変化やショートバイトを感じながら積極的に掛けていくスタイルにも対応します。
おすすめポイント
- 7ft6in
- 自重96g
- ルアー4~18g
- PE0.5~1.2号
- ハイレスポンスソリッド
- フリーリグ対応
- ハードルアーにも対応
こんな人におすすめ
- 本格的にチニングを始めたい人
- フリーリグを中心に使う人
- ボトム感知性能を重視する人
- スピニングモデルが好きな人
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シマノ ブレニアス BB S76ML
ブレニアス BB S76MLは、チニングを始める人にも選びやすいスタンダードモデルです。
7ft6in・2.29m、98g、ルアー4~18g、PE0.6~1.5号に対応し、ボトムゲームだけでなくトップゲームやリフト&フォールまで幅広く扱えます。
25ブレニアス XRより価格を抑えながら、チニング専用ロッドとして必要な基本性能を備えています。
おすすめポイント
- 7ft6in
- 自重98g
- ルアー4~18g
- PE0.6~1.5号
- ボトムゲーム対応
- トップゲーム対応
- リフト&フォール対応
こんな人におすすめ
- チニング初心者
- コストを抑えたい人
- フリーリグを始めたい人
- 1本で幅広く楽しみたい人
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メジャークラフト NEWソルパラ 黒鯛 SPX-T782ML/CH
メジャークラフト NEWソルパラ 黒鯛 SPX-T782ML/CHは、チニングをこれから始めたい人向けのエントリークラスとして候補になるモデルです。
ソルパラシリーズは、チニング専用モデルを展開してきたシリーズで、ボトムゲームからトップウォーターまで幅広いチニングを楽しめるのが特徴です。
今回のモデルについては、販売ページによって型番表記が異なる場合があるため、購入時には『SPX-T782ML/CH』の型番を確認することをおすすめします。
おすすめポイント
- チニング専用モデル
- 7ft8inクラス
- MLパワー
- ボトムゲームに対応
- プラグゲームにも対応
- 初心者向け
こんな人におすすめ
- 初めてチニングをする人
- コストを抑えたい人
- チニング専用ロッドを使いたい人
- ボトムからトップまで挑戦したい人
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なお、メジャークラフト公式で確認できる旧ソルパラ黒鯛『SPX-782ML/黒鯛』は生産終了表示になっているため、商品検索では新旧モデルを取り違えないよう、型番を確認して購入することが重要です。
ヤマガブランクス ブルーカレントⅢ 76 Stream
ブルーカレントⅢ 76 Streamはチニング専用ロッドではありませんが、トッププラグやミノー、シンキングペンシルを使ったチニングとの相性が良いライトゲームロッドです。
全長2290mm・自重81g・ルアーMAX12g・PE0.3~0.8号で、クロダイだけでなくメバル、シーバス、アジ、メッキ、カマスなどにも対応します。
特にプラッキングを中心としたチニングを楽しみながら、メバリングやライトゲームにも1本を流用したい人に向いています。
おすすめポイント
- 全長2290mm
- 自重81g
- ルアーMAX12g
- PE0.3~0.8号
- プラッキング特化
- クロダイ・メバル・シーバスなどに対応
- 汎用性が高い
こんな人におすすめ
- プラグ中心でチニングをしたい人
- チニング以外にも使いたい人
- メバリングやライトゲームと兼用したい人
- 軽量ロッドを求める人
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アブガルシア ソルティースタイル クロダイ SYKS-762ML
アブガルシア ソルティースタイル クロダイ SYKS-762MLは、チニングを幅広く楽しみたい人におすすめの専用ロッドです。
7ft6in・84g、ルアー3.5~21g、PE0.4~1.2号というスペックで、フリーリグやズル引きだけでなく、トップウォータープラグやクランキングまで幅広く対応します。
軽量なリグからやや重量のあるルアーまで扱いやすいため、1本でさまざまなチニングを楽しみたい人に向いています。
おすすめポイント
- 7ft6in
- 自重84g
- ルアー3.5~21g
- PE0.4~1.2号
- チニング専用設計
- フリーリグ対応
- トップウォータープラグ対応
- クランキングにも対応
こんな人におすすめ
- チニングを幅広く楽しみたい人
- フリーリグからプラグまで使いたい人
- 軽量ロッドを選びたい人
- 1本でさまざまなチニングを楽しみたい人
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テイルウォーク(tail walk) ビーブリーマー (B-BREAMER) SSD チニングロッド S76ML/SL 17038
テイルウォーク(tail walk) ビーブリーマー (B-BREAMER) SSD チニングロッド S76ML/SL 17038は、ロングソリッドティップを採用したチニング専用スピニングロッドです。
7ft6in・128g、ルアー3.5~18g、PE0.4~1.0号に対応し、フリーリグやテキサスリグを中心に、ジグヘッドリグ、タイニープラグ、メタルバイブまで幅広く扱えます。
ロングソリッドティップによって、砂・岩・貝殻などボトムの変化を感じ取りやすく、ルアーをボトムに沿わせながら障害物周辺をじっくり探れるのが特徴です。
さらに、チヌ特有の噛むようなショートバイトを掛けやすいクッション性も備えており、ボトムゲームを中心にチニングを楽しみたい人に向いています。
7ft6inのレングスは岸からの遠投にも対応しやすく、公式ではショア・ボートの両方で使えるバーサタイルスピニングロッドとして位置付けられています。
おすすめポイント
- 7ft6in
- 自重128g
- ルアー3.5~18g
- PE0.4~1.0号
- ロングソリッドティップ
- FASTアクション
- フリーリグ・テキサスリグ対応
- ジグヘッドリグ対応
- タイニープラグ・メタルバイブにも対応
- 遠投しやすいスピニングモデル
こんな人におすすめ
- ボトムチニングを中心に楽しみたい人
- フリーリグを多用する人
- ボトムの変化を細かく感じたい人
- ショートバイトを掛けたい人
- チニング専用スピニングロッドを選びたい人
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チニングロッドを選び方別に比較
初心者ならMLクラスの7ft6in前後
初めてチニングロッドを購入するなら、ML・7ft4in~7ft8in前後・ルアー3~21g程度を基準にすると選びやすいでしょう。
今回紹介した中では、
- シルバーウルフ MX 76ML-S
- ブレニアス XR S76ML-S
- ブレニアス BB S76ML
- ソルティースタイル クロダイ SYKS-762ML
などが候補です。
長さとパワーのバランスが良く、フリーリグからプラグまで幅広く対応しやすくなります。
フリーリグを中心にするなら
チニングでフリーリグを中心に使うなら、ソリッドティップのMLクラスが候補になります。
ボトムの感触を感じながらワームを操作し、チヌの小さなアタリを判断する必要があるためです。
『ダイワ シルバーウルフ EX 72ML-S』や『シルバーウルフ MX 76ML-S』、『シマノ ブレニアス XR S76ML-S』などが候補になります。
トップチニングなら
トップウォータープラグを中心にするなら、チューブラーティップやプラグ操作を重視したモデルが候補です。
『ヤマガブランクス ブルーカレントⅢ 76 Stream』が使いやすいでしょう。
遠投するなら
河口や干潟、広い護岸などでは飛距離が重要になります。
8ft前後のロッドや、3~20g程度まで扱えるモデルを選ぶと遠投しやすくなります。
一方、短いロッドはキャスト精度と取り回しに優れるため、橋脚や護岸際などピンスポットを狙う釣りでは有利です。
ほかの釣りにも使うなら
チニング専用ロッドだけでなく、汎用性の高いライトゲームロッドを選ぶ方法もあります。
『ブルーカレントⅢ 76 Stream』はクロダイだけでなくメバル、シーバス、アジ、メッキ、カマスなども対象にしており、プラグゲームを中心に複数の釣りへ流用しやすいモデルです。
チニングにおすすめのリールサイズ
チニングでは、2500~3000番クラスのスピニングリールが使いやすいでしょう。
特にPE0.6~1号前後を使う場合は、2000番よりもラインキャパシティに余裕のある2500~3000番クラスが扱いやすくなります。
フリーリグ中心なら2500番前後、遠投や大型クロダイを意識するなら3000番クラスも候補になります。
チニングのラインもチェック
チニングでは、PE0.6~1.2号程度を中心に選びます。
PEライン
遠投性能と感度を重視するならPEラインが基本です。
一般的なボトムゲームなら0.6~0.8号、牡蠣殻やテトラなど根ズレが多い場所では0.8~1.2号程度まで強くする方法があります。
ショックリーダー
PEラインを使う場合は、フロロカーボンのリーダーを組み合わせます。
目安は8~16lb程度です。
根ズレが多い場所や大型クロダイを狙う場合は、太めを選ぶと安心です。
チニングロッドに関するFAQ
チニングロッドは何ftがおすすめ?
初心者なら7ft4in~7ft8in程度がおすすめです。
取り回しと飛距離のバランスが良く、フリーリグからプラグまで幅広く使いやすくなります。
チニングロッドはMLで大丈夫?
一般的なチニングならMLクラスが使いやすいです。
3~21g程度のルアーを扱えるモデルが多く、フリーリグやトップウォーターなど幅広い釣りに対応できます。
ソリッドとチューブラーはどちらがおすすめ?
フリーリグなどボトムゲームで食わせや繊細な操作を重視するならソリッド、トップやミノーなどルアー操作を重視するならチューブラーが候補になります。
ただし、ソリッドでもプラグや中層攻略に対応するモデルがあり、チューブラーでもボトムゲームに使えるため、ティップの種類だけでなくルアーウェイトやテーパー、用途まで確認して選ぶことが重要です。
チニングはシーバスロッドでもできる?
できますが、チニング専用ロッドはフリーリグや小型プラグを扱いやすいよう設計されているため、専用ロッドのほうがボトム感知や軽量リグの操作性を得やすくなります。
チニングロッドでライトロックフィッシュはできる?
モデルによっては可能です。
ただし、根に潜る魚を強引に止める必要がある場所では、チニングロッドより強めのロックフィッシュロッドが適しています。
チニングロッドはアジングロッドと兼用できる?
基本的にはおすすめしません。
チニングでは3~20g程度のルアーを扱い、クロダイを障害物から引き離すバットパワーも必要です。
アジングロッドはより軽量なリグを中心とするため、ロッドの設計が大きく異なります。
関連記事
👉チニングリールおすすめ10選(準備中)
チニングでは2500~3000番クラスを中心に、フリーリグやプラグに合わせたリール選びが重要です。
👉チニングルアーおすすめ10選(準備中)
チニングではフリーリグ用ワームだけでなく、ポッパーやペンシル、バイブレーションなども活躍します。
👉チニングワームおすすめ10選(準備中)
クロダイのボトムゲームで使用するワームは、サイズや形状、浮力によって使い分けることが重要です。
👉チニングラインおすすめ10選(準備中)
PEラインの号数やショックリーダーの太さなど、チニングに合わせたライン選びを解説します。
👉メバリングロッドおすすめ10選
メバリングではチニングより軽量なルアーを使用します。ライトゲームを兼用する場合のロッド選びも参考になります。
👉シーバスロッドおすすめ10選
チニングロッドとシーバスロッドの違いを比較しながら、他魚種との兼用を考えたい人にもおすすめです。
まとめ
チニングロッドは、7ft4in~7ft8in前後、MLクラス、ルアー3~18g程度を基本に選ぶと扱いやすくなります。
今回紹介した10選は、それぞれ特徴が異なります。
- ダイワ シルバーウルフ EX 72ML-S → 軽量・最高峰・フリーリグ
- ダイワ シルバーウルフ SX 71LML-S → 75gの軽量・高感度
- ダイワ シルバーウルフ MX 76ML-S → バーサタイル
- ダイワ シルバーウルフ 76ML-S → エントリー・専用性
- シマノ 25ブレニアス XR S76ML-S → 本格派・フリーリグ
- シマノ ブレニアス BB S76ML → 初心者・コスパ
- メジャークラフト NEWソルパラ 黒鯛 SPX-T782ML/CH → 入門・チニング専用
- ヤマガブランクス ブルーカレントⅢ 76 Stream → プラグ・ライトゲーム兼用
- アブガルシア ソルティースタイル クロダイ SYKS-762ML → バーサタイル
- テイルウォーク ビーブリーマー (B-BREAMER) SSD S76ML/SL 17038 → ロングソリッド・ボトムチニング
初めてチニングをするなら、『シルバーウルフ 76ML-S』、『ブレニアス BB S76ML』、『SYKS-762ML』などの7ft6in前後・MLクラスが選びやすいでしょう。
フリーリグを本格的に楽しむならソリッドティップ、トップウォーターやプラグを積極的に操作するならチューブラーティップを選ぶと、自分の釣り方に合わせやすくなります。
また、チニング専用ロッドだけでなく、ブルーカレントⅢ 76 Stream』のようにメバリングやシーバスなどにも流用できるロッドを選べば、1本のタックルで複数のライトソルトゲームを楽しめます。
チニングでは、ロッドの強さだけでなく、フリーリグ・トップ・プラグのどの釣りを中心にするかまで考えて選ぶことが重要です。

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