釣りをするとき、必ずしなければいけないことが、釣れた魚を掴むこと。
特に小型魚は魚の胴体を掴まなければいけない場面が多いと思います。
しかし、直接手でつかむと、暴れて針が手に刺さったり、ヒレが当たって、刺さるということも。
中にはヒレに毒がある魚種もあり、むやみに触るのは危険です。
また、鱗やぬめり、においが手に付くということもあります。
- アジ
- メバル
- カサゴ
- ハゼ
- キス
- 管理釣り場のトラウト
などを釣る場合、便利なのが『フィッシュホルダー』です。
しかし、
「フィッシュグリップとの違いは?」
「本当に必要なの?」
「どれを選べばいい?」
と悩む方も多いでしょう。
そこで今回は、初心者から上級者までおすすめできるフィッシュホルダーを紹介します。
フィッシュホルダーとフィッシュグリップの違い
魚を安全につかむ道具には、大きく分けて2種類あります。
フィッシュホルダー
【特徴】
- 魚の胴体を挟む
- 小型魚向き
- 魚へのダメージが少ない
- アジやメバルに最適
フィッシュグリップ
【特徴】
- 魚の口を挟む
- 中型〜大型魚向き
- 大物でも保持しやすい
- ルアーフィッシングで定番
一目でわかる違い
| 項目 | フィッシュホルダー | フィッシュグリップ |
|---|---|---|
| 挟む場所 | 魚体 | 口 |
| 対象魚 | 小型魚 | 中型〜大型魚 |
| アジ・メバル | ◎ | △ |
| チヌ・シーバス | △ | ◎ |
| 魚への負担 | 少ない | やや大きい |
| 初心者向き | ◎ | ○ |
フィッシュホルダーを使うメリット
魚を傷つけにくい
アジやメバルは口が弱いため、口を挟むタイプより魚への負担を軽減できます。
針外しが安全
魚を固定した状態でフックを外せるため、初心者にもおすすめです。
手が汚れにくい
魚のぬめりや臭いが手に付きにくくなります。
毒魚対策になる
- ゴンズイ
- アイゴ
- ハオコゼ
などの危険な魚にも有効です。
フィッシュホルダーの選び方
対象魚で選ぶ
【小型魚中心】
- アジ
- メバル
- ハゼ
軽量モデルで十分です。
【トラウトや根魚】
ホールド力の高いモデルがおすすめです。
重量で選ぶ
ランガン主体なら軽量モデルが便利です。
ホールド力で選ぶ
魚が暴れても外れにくい構造を選びましょう。
おすすめフィッシュホルダー
第一精工 ワニグリップMC
実売価格:1,500〜2,500円前後
【おすすめポイント】
- 定番モデル
- 軽量
- 初心者向け
- 安価
【おすすめ魚種】
- アジ
- メバル
- カサゴ
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第一精工 ワニグリップミニ+ホルスター
実売価格:2,000〜3,500円前後
小型魚向けに使いやすいモデルです。
【おすすめポイント】
- コンパクト
- アジやメバルに最適
- 携帯しやすい
【おすすめ魚種】
- メバル
- アジ
- カサゴ
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まとめ
フィッシュホルダーはアジやメバルなどの小型魚を安全につかむための便利なアイテムです。
中型〜大型魚向けのフィッシュグリップとは用途が異なるため、対象魚に合わせて使い分けることが大切です。
これからアジングやメバリングを始める方は、まずは定番のワニグリップシリーズから試してみると良いでしょう。

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